キハ048について
誕生
 昭和9年1月30日にキハ41056として、ガソリン気動車として川崎車両で誕生しました。最初の頃は長野周辺、主に小海線で活躍したようです。
国鉄時代
昭和23年12月に長野工場で天然ガス 使用車両に改造され、キハ41207となりました。昭和27年11月には長野工 場で近代化改造を受けエンジンは DMF13に載せ変え、キハ41307となった。昭和32年4月の称号改正でキハ04 8となりました。昭和33年1月11(中 込)で廃車となり、遠州鉄道に払い下げられました。
国鉄時代の表記
国鉄時代のペイント。キハ048時代の塗装は紺色でした。
遠州鉄道時代
 払い下げられたキハ04 8はキハ802となりました。当時遠州鉄道は電化され ていましたが、国鉄二俣線に乗り入れ るため使われました。この時期自動扉に改造されています。昭和42年まで活 躍しました。
北陸鉄道能登線時代
非電化区間であった。能登線に使用 されるため入線しキハ5211になりまし た。この時期エンジンをDMH17Bに載 せ変え、機械式変速機から液体式のトルクコンバータ(オートマみたいなもの)に改造されました。昭和47年に鉄道は廃止となりキハ5212(キハ046)とともに筑波鉄道(当時関東鉄道筑波線)に譲渡されました。
筑波鉄道時代
宮田さん提供
1977年10月頃のキハ048(筑波鉄道461)
つくば市Uさん提供
1979年10月頃のキハ048(筑波鉄道461)
筑波鉄道(当時関東鉄道筑波線)に譲 渡され461となりました。昭和52年に はエンジンをキハ04型本来の DMF13Cに交換されています。老朽化が進み新しい車両の導入などで活躍する機会がなくなり昭和57年に休車、 その後は、筑波鉄道真鍋機関区に保管され、昭和61年には水戸機関区で車両展示会 に出品されるなどの機会がありました。筑波 鉄道が廃止となる昭和62年に廃車となりました。

水戸機関区での展示のためED75に牽引され常磐線をゆっくりと回送される状況です。
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